夢を、みた

長距離バスの中、ケイタイが、なる。

急いで「すみませんっ！！」といいながら、バッグの中からケイタイを探し出し、きった。
そのバスはほぼ満席で、あるひとりの女性が「あやまってください。」と強い口調でいう。
「ごめんなさい。」そういうと、「もう一度。」といわれ、それが何度続いただろう。
恥ずかしく屈辱的だった。
そのうち、わたしが降りる場所へついたので、降りようとすると、そこに待っていたのは、遠い街にいる大切なひとだったので、びっくりして「どうしたの？な んでいるの？」ときくと、「〇〇（男友達）をむかえに来たんだ。」と、一縷の希望を打ち砕く言葉を発して、去った。しかし、今度はバスチケットが、ない。 お金が払えない・・・。
とりあえず降りて、必死でポッケやらを探してるあいだに、バスは出発してしまった。

なんだか、嫌な夢で今日もいちにちが始まったわけです。
・・・・フクザツすぎるよ。

寒いっす。なんだ？この秋的な寒さは。
また部屋ん中でマフラー装着です。


昨夜はミーティングが続いて、帰ってきたのは12時近く。どうやら例の如く夏休みは死にそうなスケジュールが決定しそうです。
今日はまだ、授業数が少ないので、終わったら祭にでも行きたいなあ～。夏の風物詩やし、
でも、ひとりではいかんやろうから、多分行かないんだろうと、思います。
明日の準備でもしてコンディションを整えることになるんだろうか。