「在る」ということ。

昨日やっと額を入手。と言っても、ポスター用のやつ。絵とか写真とか用のは、なんだってあんなに高いの？
つまりはさあ、日本において、金持ちしか絵や写真はする資格なし！って言ってるようなもんだ。
って、毎度思う。最低限の簡易額でいいんだよ。100円ショップでいいんだよ。頼むからでかいの(100×100以上)、でかい額置いてくれ！1000円くらいで作ってくれ(切実)。

★ちなみにReoが写真をこのブログで販売してるのはA4タイプの100円額です。
シンプルで、軽くて、いい。

明日は早い、いろいろあって早い。ぐおー。寝ろ！でも、その「いろいろ」を考えるとなかなか・・・むむ。
ここ数日描きたいモデルさんがいて何度かチャレンジしましたが、挫折してました。むむ・・・このアングルは難しいぞ、と。でも先ほど描けて満足。私は美術も成績3だし、基本は高校まで。だから、全く同じには描けない。そのにゃんさんへの主観が入る絵しか。それでも、それもありかな、と。最近は開き直っちゃってます(苦笑)。
手元に今デジカメが無いので、明後日あたりupしようかな・・・。

「在る」(生きる)ということは、見方・考え方・受け止め方で、違う景色が見えてくるもの。
同じ景色でも、ある人にとっては闇であったり、またある人にとっては、ひかりあふれるものであったり。
今回の大作は、それがテーマです。
私はネガティブ人間なので前者なんだろうな(苦笑)
がんばろ。